泡夢の集い

 

ベル・ベルジュ

HP  :10
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:1
刀:加護刀、[陽]無尽刀、加速刀、加熱刀、[陰]舞踏刀
・無尽刀(儀式刀):対象の予備APを3増加させる。<高速起動>
 

刀師の設定:武神に憧れる若い剣士。武神らしからぬベルシティナを憎む。

オーナー :ノノネヌ
 
 
 

東の地の桃仙郷

HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
刀:
・回復刀、回復刀、[殞]殞分刀
・[殞]殞分刀(連撃刀):攻撃力-対象防御力ダメージを与える。2回。<リミテッド><高速起動>
 
[陰]毒薬刀
[陰]抑制刀(導来)
 
刀師の設定:東の地にある桃仙郷に、その刀は待っている。
 
オーナー :全スラ

 

百羊の刀師

HP  :10
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:2
刀:蟲毒刀、[陽]無閃刀、蟲毒刀、命の刀、鏡の刀
・無閃刀(導来刀):<早期起動>を与える。<高速起動><リミテッド>
 
刀師の設定:
彼は折れた一本の刀を打ち直した。
刀は生まれ変わったが、そこに宿るは弱き魂。
この刀は光を見せない。
指で撫でても、
足で蹴っても、
槌で叩いても、
火に翳しても、
風に当てても、
水に付けても、
土に埋めても、
話し掛けても、
思い出しても、
何を行っても、
この刀は光を見せない。
しかし、これを手にした時だけ一瞬、例え様のない過去の悲しみが頭を過ぎる。
「打ち直したこの刀は白き紙のよう。彷徨っている私は白き羊のよう。
しかし、一つの曇りがそう名乗ることを許さなかった。
刀は、そして私は、本当に生まれ変われたのだろうか…」
 
オーナー :s_sen
 
 

ナサルム=シルバーカイ

HP  :0
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
刀:
・[陽]本棚の神々、[陰]儀式刀、高速刀、高速刀
・本棚の神々(災厄刀):対象に9ダメージを与える。/自分に9ダメージを与える。<遅延2>
 
[陰]導来刀
[陰]儀式刀
 

刀師の設定:

右手の指は枯れ木のように乾燥している
これまでいくつもの扉を開いてきたのだろう
思い出すたびにキーケースの裏側からあの子が覗いているような気がして
もうすぐお迎えが来るのだろうか
私はこの国で多くの書籍を生み出した
残してきた子供たちが心配だから
一緒に連れて行こう
そうすることがあの子の望みだと思うから
 
オーナー :ho
 
 

コオリ

 
HP  :10
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:2
刀:命の刀、[陰]導来刀、[陽]無銘刀 蘭丸
・無銘刀 蘭丸(貪炎刀):6ダメージを与える。そして自分のHPをダメージ分だけ回復する。<遅延4>
 
刀師の設定:
機械の体で自由奔放に戦うメカ少年。中身は人間。
どこかにあるはずの自身の体を探して旅を続けている。
 
オーナー :よこティブ
 
 

えぬえむ

HP  :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
刀:加速刀、加熱刀、魔法刀、[陰]導来刀、絶対刀、[陽]アルティア・オルタ
・アルティア・オルタ(波状刀):攻撃力-対象防御力ダメージを与える。5回。<遅延起動3>
 
[陰]導来刀
[陰]豪快刀
 
刀師の設定:
歴史にもしもはないという。だが、それは観測できないからに過ぎない。
あのときあの行動をしていたら/していなかったら。
その後が変わるかもしれないし変わらないかもしれない。
その場に影響を及ぼさなくとも蝶の羽ばたきから風の向きが変わるかのごとく後で多大な影響をおよぼすかもしれない。
そして「もしも」を現世に引き込む術は、ある。
 
もしもの話だ。IFは無限だ。何事も「無い」とは言い切れない。
えぬえむの持つ刀剣、アルティア・オルタ。それは彼女の妖精が変じた姿。その魂と引き換えに剣となった姿。
 
だが、彼女たちはまだそれを知らない。
 
 
オーナー :えぬえむ

 

Quos ego

HP  :0
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
刀:[陰]儀式剣、高速剣、高速剣、[陽]「喧嘩か?俺達も交ぜてくれよ!」
・「喧嘩か?俺達も交ぜてくれよ!」(連撃刀):攻撃力-対象防御力ダメージを与える。2回。<高速起動><リミテッド>
 
刀師の設定:
裏町のゴミ捨て場に、一羽の醜いアヒルの仔が棲んでいた。
 
『夢物語』亭に白い灯が点った夜。アヒルは餓えて死に、その魂魄は店の灯と織り交ざった。
 
灯には酒場の呑兵衛達の夢が詰まっていたので、アヒルは乳の大きな少女の姿に転生した。
 
人間の知識を得たアヒルには、色々な声が聴こえてきた。
 
それをどう理解したのかは分からないが、彼女はか細い声で一つ呟き、よたよたと歩いて行った。
 
やがて、裏町で暗躍する悪党を次々と切り捨てる、刀を持つ少女の姿が目撃されるようになった。
 
"Quos(お前達を)"としか啼けない彼女は、いつしかQuos egoと呼ばれ、裏町の守り神になったという。
 
オーナー :友人K
 
 

鉄心

HP20
攻撃0
防御0
素早さ1
 
[陽]どんどんはやくなる
鏡の刀
加熱刀
衝撃刀
絶対刀
 
陽の大刀:どんどんはやくなる
・どんどんはやくなる(儀式刀):[ど] <補> <高速>  対象の予備APを3増加させる。 
 
魂魄の設定: 
 
研究の末、ついにレアな鉄壁の模造品から魂魄を抽出することに成功した。
 
はやさ以外にも2つの能力を持っているという噂。
 
オーナー :saktangle
 

 

マナ=サルカ

HP  :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
刀:
魔法刀
魔法刀
魔法刀
[陽]ヨルドネルド
魔法刀
・ヨルドネルド(咲火刀): <毒与え>1ダメージを与える。
 
刀師の設定:
これで勝てたら武神になれるってホント?
勉強しか取り柄がないオレでも、武神になれるってこと?
へへッ、それじゃあさ、あの剣使えば勝てるだろ。
爺ちゃんがこっそり、蔵の中に隠してるの知ってるんだぜ。
オーロラメモリー外の剣……なんだかわからないけど、これさえあれば勝てるだろ!
 
オーナー :ぴよらっと
 
 

ゼン

HP :0
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:3
 刀 :[陰]撹乱刀、盾の刀、[陽]霞喰い、盾の刀
・霞喰い(臥竜刀):<高速> 対象の最大HP、HPを10増加させる。状態「スリープ」を与える。
 
[陰]撹乱刀
[陰]激怒刀
 
刀師の設定:
いびつな稜線をえがく山の麓に住む、食欲旺盛な青年。
武神の地位にあればきっといつでも食べ放題であろう、そう思って刀に祈りを捧げた。
 
祈る心に浮かぶのは、子守歌代わりに聞いた伝説。
かつて聳えたこの山で、霞を喰らい続けた妖仙。
その巨体はあらゆる刃を歯牙にもかけず、身じろぎひとつで天地がひっくり返るほどの地震を引き起こすのだと。
 
かくして、ただの食欲から成る祈りは、ただの食欲から成る魂を呼び寄せてしまった。
 
 
オーナー:ややう

 

マツリカ

HP  :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
刀:加熱刀、加速刀、[陽]ジキタリス、[陰]駆動刀
・ジキタリス(闇黒刀):
攻撃力-対象防御力ダメージを与える。その際に防衛と防護に属する状態を無視する。<遅延起動2><毒与え>
 
[陰]駆動刀
[陰]臥竜刀
 
刀師の設定:
 
尖った長い耳、両目に泣き黒子、焦点の胡乱な瞳、酷く色白な肌を持つ女性。
普段は空気にとけた者の声を聞き、姿を見、占いをして生計を立てていた。
 
項垂れた狐は口数少なく、しかし何も語らずとも、マツリカは彼女をよく知っている。
 
 
オーナー :ざるそ
 
 

紗刃の千草

HP  :5
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:1
刀:
・継がれる種火(儀式刀):対象の予備APを3増加させる。<高速起動>
[陽]継がれる種火、[陰]先行刀、魔法刀、加熱刀、衝撃刀、衝撃刀、衝撃刀
 
刀師の設定:
隠棲の刀匠、その一番弟子。
師と共に、精巧な機構の組まれた“絡繰り刀”を手掛ける。
中でも仕込みの容易な小刀の鍛造を得手とし、また自ら扱う。
 
此の度の一件を受け、次代の武神を目指すべく名乗りを上げた。
師に対する憧憬と嫉心、その表裏相備えた思いを胸に。
 
オーナー :nk
 
 

ガコツ

 

 
 
HP  :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
刀:絶対刀、加速刀、加熱刀、[陽]虚妄剣(複製刀)
・[複] 複製刀 <追> 自分の刀リストの末尾に、敵の先頭の刀と同じものを使用済状態で加える。
 
[陰]撹乱刀
[陰]鍛錬刀
 
刀師の設定:身に纏った牙と骨が揺れる。陶器を擦りあうような音を立てて歩いて、骨を被る男は“それ”に向かい合った。
 
オーナー :血吸 命
URL(任意):
 
 

マチン

HP  :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
刀:加熱刀、[陰]剥落刀、[陽]コウフン、加熱刀
・コウフン(闇黒刀):攻撃力-対象防御力ダメージを与える。その際に防衛と防護に属する状態を無視する。<毒与え><遅延2>
 
刀師の設定:
怪しげな薬師、薬より毒のほうが持っている。
不気味な顔だから薄い布で顔を隠しているが、より不審になってしまった。
 
オーナー :theta
URL(任意):(なし)

 

富倉 未欠

HP  :10
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:3
刀:衝撃刀、衝撃刀、[陽]覇王刀
・覇王刀(星霜刀):ターン数を1増加させる。
 
刀師の設定:
JS。
日々精力的に活動する人気生主。
この戦いも放送中。
 
オーナー :獣男

 

釦弦

HP  :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
刀:[陰]加速刀、加護刀、命の刀、命の刀、[陽]ヤツヒラ、デス刀
・ヤツヒラ(減速刀):<遅延起動2>攻撃力-対象防御力ダメージを与える。さらにダメージ1点以上で対象の素早さを1減少させる。0未満にはならない。
 
刀師の設定:
嘘を重ねた狸の妖怪。嘘をつきある男を悪行に駆り立てていた。
ある国に病床に伏した国王がいるという噂を聞きつけて、
その国の宝を盗ませるため彼を送ったところ、
彼は王の返り討ちに遭いあっけなく命を落としてしまった。
国王の訃報は男が逝ってから随分と年月が流れた後に告げられた。
 
彼女は涙しながらたった一つの男の思い出の品に次のように言った。
「どうしてあんたは先に旅立ってしまったんだい。 
もしもあの時あんたが身一つ無事で戻ってきさえすれば、
このちんけな花飾りよりも高価な金銀財宝を選び放題だったんだよ。
嘘だと言っておくれよ」
それからだ、彼女の髪飾りが風もなく回るようになったのは。
 
オーナー :zook

 

暗黒ヴェルガルグ

 

HP  :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
刀:[陰]先行刀、加熱刀、加熱刀、[陽]プルプル、斬撃刀
・プルプル(振動刀):対象が<攻撃>なら<スタン与え>を与える。
 
刀師の設定:
巨大なモンスターがひしめく石畳の広間、
そこで見つけたのは自ら振動する奇跡の刀プルプルだった。
ヴェルガルグはプルプルに魅入られ半ば無意識状態でありながら稲妻のごとき速さで柄に飛びついた。
瞬間全身を流れた波動はヴェルガルグに共鳴し秘めたる憤りを爆発させる。
 
オーナー :kamenchan
 
 

とうりゅう=あはれ

HP  :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
刀:加速刀、加速刀、[陽]破幻の竜眼、[陰]激怒刀
・破幻の竜眼(鏡の刀):状態「反射」を与える。<遅延起動2>
 
刀師の設定:ぱらく あな みらるてぃし。
こぇざ ぐんぅある で 刀竜 せら せぬ あはれ けぜそ まるこ。
けて がろす ふぇなる くらん。
はもあ りうぃす くらみあ らぁめん。
あすた かにりむ けて ぐらぃす 策士。
りすかる れてし どらぐにぁ かろす。
せな くれいる たべたい そ からるあ。
せな ふぃる あのふぉすふぁ、しゅうな さ しゅれ みと 刃。
 
 
刀竜アハレは策士である。人の虚を衝くのが得意。ライブ感を好む。
 
「ここが紫電一閃の世界か……(鉄板ネタ)」
 
「あいつはえぬえむと名乗ってはいたが
 ……私にとってはえむえむ……いやえすえむみたいなもんじゃったよ」
 
「ここまで真面目に読んでくれた者たち……すまんな。
 この暗号からノイズを除去すると『ラーメン食べたい』となる。
 それ以外の意味は無いわ!」
 
オーナー :アスロマ
 
 

反骨のドラスール

HP  :5
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:3
刀:[陰]先行刀、鏡の刀、[陽]震動刀、斬撃刀

・[震]震動刀(振動刀):<制> 対象が<攻撃>なら<スタン与え>を与える。

刀師の設定:

見知らぬ刀師の爺さんから震動刀を奪い、
小柄な体格を補うその刀で相対する者を滅ぼしてきた男。
仮に武神になれたとしても後のことなど考えていない。やるかやられるかの半生だったのだ。
 
オーナー :ブリック
 

 

メネラウス

 
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
刀:[陽]霊刀春雨、魔法刀、魔法刀、[陰]爆炎刀、魔法刀
・霊刀春雨(星霜刀):ターン数を1増加させる。<高速起動><リミテッド>
 
[陰]爆炎刀
[陰]導来刀
 
刀師の設定:
蝶々のおもちゃがお気に入り
たくさん遊んでお昼寝する
猫なのでいつも眠い
 
オーナー :mayo

 

歩み出す者、タバツ

HP  :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
刀:加速刀、鏡の刀、デス刀、デス刀、[陽]先立つものの刃
・先立つものの刃(先行刀):状態「クイック」を与える。<高速起動>
 
[陰]先行刀
[陰]導来刀
 
設定:
タバツは冒険家である。
彼の目的は一つ、未知の道の先にある未踏の地を知とすることのみ。
 
彼は強さが欲しいとは考えていない。しかし、武神になる必要があった。
武神のみが到達することができると言われる伝説の地に辿り着くため、ただそのためだけに。
 
先立つものの刃が、刹那に煌めく。
その光の奥には、まるで燃え盛る山火事のように一面に広がる彼岸花が見えた。
 
オーナー :THEKI
 
 

HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
刀:[陰]魂の刀、[陽]炸花刀、盾の刀、盾の刀
・炸花刀(炎上刀):対象の刀をすべて炸撃刀に変える。/自分の刀をすべて炸撃刀に変える。<遅延起動3><リミテッド>
 
刀師の設定:
数日続いた秋雨が止み、晴れ渡った日のこと。
彼女が外に出ると、普段は虫も寄り付かぬ川縁にて、黒山の人だかりが出来ていた。
何があるのかとその場に居合わせた女に聞くと、屍体があるという話である。
「一体何処の無宿人だろう」と気を引かれて見るに、それは行商に出ていた彼女の父親だった。
 
 
屍体の所持物には散々に荒された跡があり、与力の見立てでは、「これは物盗りの仕業である」とされていた。
ただ、刀だけが手付かずで残っていた事が、不可解だった。
 
父親は合薬屋でこそあったが、元は武家の出で、抜けば何処其処の武芸者に劣らぬ事は、彼女のよく知る処である。
「ならば」と思い至り、彼女は刀師へと狙いを定め、其の刀を握った。
 
 
オーナー :synctank

 

柳眉のペンピシム

HP  :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
刀:[陰]押分刀、[陽]当意即妙、加護刀、盾の刀
・当意即妙(回避刀):状態「見切り」を与える。
 
刀師の設定:
美しい顔立ちをした女性。
自身が殺した恩師の刀を所持している。
ペットのハクビシンだけが唯一心を許せる相手。
 
オーナー :三笠
 
 

オンバサラバーサーカー・ソワカ大権現

HP :0
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
刀:[陽]オンバサラハイメガ真言(儀式刀)、[陰]駆動刀、高速刀、高速刀、高速刀
・オンバサラハイメガ真言(儀式刀):対象の予備APを3増加させる。<高速起動>
 
[陰]駆動刀
[陰]撹乱刀
 
刀師の設定:
超古代大乗仏教文明が生んだ仏罰与えマシーンのうち、《成就》を冠するマシーン。
が肉体を支配しオンバサラバーサーカー・ソワカ大権現となった。
 
オーナー :スーシロ

 

メルク=ヘルメ

 
HP  :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
刀:鏡の刀、盾の刀、加速刀、加熱刀、 [陽]独占欲
・独占欲(強盗刀):<遅延3> 攻撃力-対象防御力ダメージを与える。
          そしてダメージ1点以上で対象の先頭の刀を自分の刀リストの末尾に移動させる。
 
刀師の設定:
「貴方の全てが欲しい。」
 
メルクは町の剣術道場に通う女剣士である。
惚れっぽい性格で、対戦相手を男女構わず好きになったりする。
大盗賊ガガドロの「独占欲」を手に入れてからは、
相手の持ち物を欲しがるようになった。
 
一回戦は運良く不戦勝で、客席から他の対戦様子を見学しながら
良い人がいないか物色していた。
 
そんなメルクを見つめる謎のおじさんが一人。
変質者?かと思ったが、見ているのはメルクではなくメルクが持っている「独占欲」?
果たしてそのおじさんの目的は如何に?
 
オーナー :taka

 

試練門

HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
刀:加速刀、加熱刀、衝撃刀、[陽]断罪
・断罪(デス刀):対象HPダメージを与える。<遅延起動3><リミテッド>
 
[陰]導来刀
[陰]星霜刀
 
刀師の設定:
正しい盗みの技術を持たないものには、けして潜り抜けることができないといわれている門。
盗賊もどきを焼き殺すためのあらゆるトラップが仕掛けられている。
 
盗みの時間が始まる前に門を壊そうとした者。
盗まずに鏡の中に引きこもった者。
攻撃魔法を連打すれば門など簡単に破壊できると考えた者。
みんなみんな首を刎ねられていった。さて、きみは本当に盗賊かな?
 
オーナー :staraiZ